中間検査から半月余過ぎました、現場は完成へ向けて着々と進んでいます。
先週には外壁下地のデラクリートが貼り終えました。
今回外壁は左官仕上げ(ジョリパット)です。 その下地として今回は耐火性能 省エネルギー対策 劣化対策に優れた性能を発揮するデラクリートを採用しました。
同時に外壁のクラックを防いでくれる事も採用の要因です。

内壁側ではグラスウールの詰め込みもほぼ終わった段階で、この建物の特徴のピアノ教室の防音工事が進んでいます。
住宅としての最低限の防音性を備える試みを行っています。

中高音の他の諸室への音漏れを防ぐ為に間仕切り壁にはロックウールが詰め込められます。
開口部には、防音ドアを採用し効果を期待しています。又直接リビングと接する界壁には本棚を天井部分迄設置しこちらも吸音と防音の期待をしています。
昨日の午前中に中間検査が行われました。
予定より15分早く検査員が来られテキパキと主要部分を視て廻られ問題なく終了しました。
今回の建物は、構造計算的には外周部の構造用合板(倍率2.5)でクリアーされるのですが、平屋部分の屋根形状が結構大きくけっこうな風圧が予想されます。依て、平屋部分の内部にはX・Y方向共に筋交いを施し玄関・ピアノ室及びリビングとその他の諸室との界壁には構造合板とロックウールを施工し音の問題にも配慮しています。

屋根工事は2・3日で終了予定で本日から外部開口部(断熱アルミサッシ)の取付けが始まります。
連休中は暦通りに現場は進みます。

北側道路面の妻部分に同じ大きさの丸開口が採光を確保する目的も在りアクセントとして取付けられます。