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February 2008

ランダムとグリッド

日曜日に神戸の見学会に行きました。
途中面白しい開口の集合住宅を見学、その開口の規則性と均一なグリッドを見た後に見学会の建物を拝見しました。
その建物は全てに置いて先程の建築とは対照的に不規則・不連続なデザインで斜めに傾いた壁が特徴的なデコンな建物です。

グリッドと市松

市松模様の開口部の中のカーテンやブラインドの色やテキスタイルが、単純なパターンにランダムで複雑さが加わり視線が和む

ランダムと傾斜

壁の傾きが外に少し開く事で無限の可能性を意識したデザインは、無味簡素な町並みに起爆剤として存在感している。

どちらのデザインも階数や間取りが外観からまったくわからず、社会秩序のある建築から逸脱している。 しかし、グリッドにはヒエラルキーがありランダム・複雑系には生物学的アナロジーがある。
表層的な特徴のみの建築に留まる事なく理論的に一貫性があり技術的・機能的根拠に基づき完成してい事に感心しました。
 関西建築家にも挑戦的な構築物を数多く出現させるエネルギーを感じ・・・次は私からと思い帰りました。

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080220

Ay-project

昨日はクライアントと共に京都の敷地調査に行ってきました。
敷地は京都山科の東音羽山の麓で廻りは住宅が密集して建っている一角に位置し、東西に長く西側には1500mm程下がって田んぼ・・・東側が道路で正面に音羽山が望める。

写真中央部が敷地西側
Ay 敷地
写真正面奥の山が音羽山・・・山頂からは琵琶湖が望め滋賀県側には紫式部ゆかりの石山寺が在る。

クライアントと住宅に対する思いや夢を語りながら数時間の打ち合わせを過ごしました。
今回の住宅のテーマは、『Hobby(趣味)』 完全な趣味と余暇の家になりそうです。
必要な空間は、アトリエ(書斎・ホビー・趣味の部屋)とリビングのみで後は水回りと寝室を独立して設けるくらい・・・過ごす時間帯と季節を読み取り、リビングとアトリエの関係性を重視し空間の配置と構成を進めていこうと考えています。

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080215

雪の円通寺

昨日は、天気も良く京都の現場敷地を見学に行きました。
ちょうどお昼に着くように出かけ12時の日照と方角を確認
現場周辺と敷地を撮影し早々に円通寺に向かいました。
予想では、雪景色に比叡山を拝めると思っていましたが!
あまりにも天気がよいせいか・・・雪は町並みの屋根の上と苔の上にだけ残っている程度!!

円通寺 借景

しかし、静けさと空気の冷たさが頭の先から足の先迄緊張感と緊迫感が交互に脈拍のように体を突き抜け・・・頭の中がリセットでき爽快・・・やはり円通寺は冬が一番

この寒い中洛北の円通寺にもたくさんの人が来観していました。

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080211

ハービス大阪 

土曜日の無料相談会は、見学者は数人訪れましたが相談者はゼロ・・・!
夕方から雨も降り出し来館する人も少なく・・・もう少し活気が欲しい!!

リビングプラザ

土曜日という事で隣のサンゲツさんには、家族連れの方が訪れていましたが同じ階のフロアーには殆ど人気が無くさみしい限りです。
隣にハービスイーストが完成しより人の流れが訪れると期待されていましたが・・・期待どうりには行かないようです。
数年後には、大阪駅の北側には新しい町が完成・・・大阪駅北ビル・富国生命ビル・産経ビル・阪急百貨店も建替え中と大阪駅周辺は大規模な店舗の乱立・・・このままでは・・・
開発される新しい建物との競争に勝つためのコンセプトを考えて行かないと忘れ去られる。

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080204

模型

今回、住宅を設計する仲間達無料相談会&展示会用の『Oy』の模型を制作しました。
今迄は設計計画段階の模型を転用し展示していましたが、年々模型の劣化が激しくなり
展示に耐えれなく・・・完成模型を作る事にしました。
あまり精度よく作り込むのでは無く、立体感と空間を感じ取って頂けるような物にと・・・白模型で制作!!

模型写真

ミニカーに合わせて縮尺は1/60で階段廻りは出来るだけディテールを忠実に再現しました。

この建物『Oy』の大きな特徴は、二つの光庭に面して5つの異なるスペースが互いに干渉せずに、違った空間を創りあげてる点です。 よって5つの空間体験が一つの建物で出来ます。 簡単に申し上げれば家の中に別荘空間・瞑想空間・リゾート空間・憩い空間・展示空間が存在します。
用途的には、エントランス・寝室・リビング・和室・書斎となりますが、クライアントは一年を通して四季と共に空間の移り変わりを楽しんで頂いています。

リビング空間

photo by akiyoshi fukuzawa



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080201