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September 2008

『Ks』中庭デッキコート平屋案

昨日は急な大雨や雷と荒れた天候の午前から、午後にはよっくりと回復に向かい夕方にはとてもきれいな夕日が大阪湾方向に見えました。今日は朝から快晴気持の良い秋晴れ!!
昨日は天候の回復を確認して『Ks』の打ち合せに行きました。 
広い敷地への提案は6案程提案、昨日最終的に平屋コートハウス案で進める事に決定!!
I plan
全体的な提案では、平屋案が2/3でしたので南に大きく庭を残すかが議案の大きな違い!!結論から言うとあまり広い庭を残さない事で話が進み、中央に広いデッキスペース(約10坪)が存在する案に落ち着き建物廻りの適所に植栽スペースを設ける事で決まりました。
向かって右側の勾配屋根が上がっているのは、屋根に太陽電池を敷き詰めるため30度の勾配としているのと、屋根の下はロフトスペースに成っています。模型で確認しても(1/100とはいえ!!)軒が高いのが検討材料!!
此れからは、より細かくプランニングを詰めて今年末までに計画を終了予定で進みます。

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080927

新しい地下環境空間の試み

東急東横線渋谷駅
東急東横線渋谷駅が、安藤忠雄氏のデザインにより完成していたので見に行きました。
最初の興味は、安藤氏が夢を描いたデザインとして紹介された、
地下にいながら光と風を感じる空間と地下に浮かぶ宇宙船を感じる為に赴きました。 
宇宙船!?!というより大きなナメクジ?? プレコン仕上なのでどうしても土管のイメージが先に浮かび宇宙船にはほど遠いかな!!
改札口
改札廻りの軽快なデザインは、さずが違いがでてます。 
少しアトラクションの入り口的雰囲気は在りましたが、とてもシックで洗練されたデザインが、とても良い。
自然換気のためのドライエリア
圧巻は、地下鉄ではあまり見た事が無い、地上にまで到達した吹抜け空間が中央改札の直ぐ横に位置しています。
改札を出ると天気の良い日は、太陽の光が地下5階のプラットホームまで射し込むのが見えるでしょう。
自然換気を取り入れた空調システムを構築し、地下鉄空間に新しい試みをしている事に感心しました。

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080926

悪戦苦闘 Ay-project

 Ay近況
今月の大半の時間を『project-Ay』の見積り調整に時間を割きました。
昨年中頃からの傾向で建築資材高騰が月日を重ねるにつれ新聞紙面などでも取り上げられていますが、等々我がアトリエにも直撃しました。特に鉄関係が以上な値上がり・・・其れに連れて外壁材や内壁材の建築資材へと波及し今では、各建材の備品に至るまでとなりました。

 先週にある先輩と近況の建築価格を話しを伺っていますと、事務所関係特に鉄骨造では、2・3年前の3割アップで推移している。!!!住宅でも鉄骨造は2割近いのではと!!!驚く事に鉄工所から以前見積り金額有効が一週間と記載があったそうで、殆ど時価か?!?

 今回『Ay』は鉄骨造ですので、まともに構造材が予算オーバー。 当初の想定予算が坪70万円くらい(床面積計算)、しかし、最初の見積り金額は、坪108万円とほぼ5割増。!!
 外壁も金属パネルで計画していましたので又もオーバー、内装は殆ど無いに等しいですが階段や棚・手摺・サッシなど金属工事が全てスチール製で進めてきましたので、これが予想のほぼ倍でノッアウト状態!!!
見積りから減額案を練り直し最低限の仕様に変更しても当初予算の2割増!!!驚く程の建築価格高騰に四苦八苦でした。

 昨日クライアントに説明を行い、何とか予算オーバー分の理解を頂きましたが、当然全額OKとは行かず後もう少しの減額と施工会社との調整で進めて行く事で合意 ホッ!!施工会社への減額案の了承とそれに伴う図面訂正、まだまだ延長戦は続きます。

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080924

project-Of

昨日は朝から新幹線に飛び乗り一路新横浜へ・・・そこから在来線で藤沢まで戻りクライアントとの待ち合わせ場所へと向かいました。
アトリエから約4時間の移動で現地敷地へと到着
『Of』敷地周辺
駅前には大学があり廻りにもあちらこちらに大学が点在しています。
敷地はその近郊に位置し、大変静かで緑の林や畑などが多く残る此れから住宅街に変貌して行くと思われる、過ごし易い快適な場所でした。
今回が初めての打ち合せでしたが、敷地周辺写真や地積図・グーグルによる空撮など資料も豊富にあり、藤沢市はネットでの関係書類の閲覧が充実していて助かりました。また、クライアントからの要望も重ねて送付頂いていたので、打ち合せは、有意義でスムーズに進行しました。 敷地は2区画 約80坪と比較的大きく容積・建ペイ共に余裕で計画可能・・・都市計画道路(16m道路)が前面道路を拡幅して計画されていますが、今回の敷地への影響は殆ど無いに等しいです。

敷地調査後、敷地近くの湘南台文化センターに少し寄り道
20年以上前にコンペで決定した当時話題の作品で現況をクライアントと共に見に行きました。
初めて訪れて見て意外と建物が小さいと感じましたが、大きな球体と小さな球体が地層を感じさせる外壁の上に浮遊するように配置され、当時長谷川さんの「地形から考える建築」を感じました。20年近く経過していますが比較的きれいに使われていて、市民の憩いの場所としての機能を良く果たしているようです。 でも今現在では立地条件からもこのような形態にはならず、上部階は高層の集合住宅に成ってしまいそうなので。今では貴重な建築空間です。
湘南台文化センター

ここから約3キロほどの所に在る秋葉台体育館(槇さん設計)を約24年程前に見に来ましたがそれ以来の湘南台ですが、此れからはこの街に通う間に、新しい創作と創造を繰り返すと思うとわくわくしてきます。

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080922

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