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February 2009

『Ay 』project 鉄骨建方

本日は朝から小雨の中『Ay』鉄骨の建方工事が行われました。
建て方 柱
建て方 最終梁
100角のH鋼柱がアンカーの上に据えられたのが午前中で午後から各階の梁を挿入しながら組上げて行きました。
基礎の段階では建物のボリュームが小さく感じますが、このように骨組みが立上がるとやはり大きく感じます。
屋根や外壁で覆われて来ると内部の広さも輪郭がつかめより広く感じられます。
Ay 建て方
この後明日からはブレースを組みながら建入れ直しを行い垂直・水平を確認しボルトの本締めへと移ります。
最終構造家と共に建方検査を行い鉄骨工事は終了します。 
その後に外部足場を組み、外壁下地用の縦胴縁の施工が行われます。 
この頃には養生シートで覆われてしまいますので、次に外観が見られるのは外部工事終了後で約一月半程後になります。
本日は本当に寒い雨の中皆様ご苦労様でした。

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090224

『Ay 』project 鉄骨・階段製品検査

本日はお昼から二つの工場を訪れました。
一件目は、大吉鉄工(鉄骨担当)という鉄工所です。
我がアトリエの躯体もこちらの鉄工所にお世話になりました。
もう既に十数年来の付き合いになります。 大和建設Blog参照 
今では三代目との打ち合わせですから時代を感じます。
鉄骨製品検査
構造家・スタッフ・監督・助監督・ボウシンで製品検査中
今回の『Ay』の柱・梁は、H-100×100 H-198×98で構成されており、本当に断面が小さい!!
鉄骨ブレース構造を採用し出来るだけ小さな断面で統一し躯体加重も押えています。(軽い建物)
鉄工所の腕の良さは以前から承知していましたが、今回もこの小さな柱にガゼットプレートが結構張り付いているにも関わらず、検査した柱の殆どが歪み無く仕上げられていました。

階段製品検査
スタッフが横揺れの確認
大吉鉄工の製品検査の後、車で約15分程の所にある二件目の階段の製作工場へと向いました。
こちらの階段工場も以前何度か訪れた事のある鉄工所です。
寸法の検査の後に階段で気になっていた、一段目の横揺れをスタッフが乗って体感・・・意匠的に階段と床とは密着しないような仕上(階段は空間を区切る存在)・・・蹴込みが全て或るタイプなので意外にしっかりとしていて安心しました。 我が家でも同じタイプですが、我が家は6mmのプレートを使用・・・今回は4.5mmとより薄いプレートを使用してミニマム感を強調しています。 プラン構成上リビングから階段を通してアトリエを見るために、階段は横からの視線の透過性を重視・・・構造的に最も薄いプレートを使いました。
建物は二つの大きさの違う箱で構成され、二つが先ず1m離れそこから0.5mずれる事で二つの空間に隙間が出来ます。その隙間にこの階段が挿入されます。階段に面する外部部分は全てガラスで構成されており、各三つの空間が、連続的に繋がり合うサークキュレーションの役目を担っています。
   階段は光の中に浮かぶオブジェとなる事を期待!!

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090219

『Ay 』project 基礎コンクリート

立春の昨日晴天の中京都のAyの現場へと向いました。
月曜日には型枠ばらしも終わり昨日は、衛生設備配管の埋設工事を確認に行きました。
お昼の好天の中での運転はお昼ご飯の後ということもあり眠い中の運転で疲れました。
現場到着時には設備業者は工事を終らせて帰っていて現場監督と埋め戻しの打合せなど行い帰路につきました。
基礎コンクリート
基礎天端は底盤と同じ高さの逆梁式なので現況は、真っ平らな状態に柱アンカーだけが突き出ています。
今回もアンカーセットの墨出しを再度行いベースプレートに反映させ棟上げに備えます。
今回出来るだけ軽い鉄骨造を目標に進めてきましたが、基礎コンクリートの塊を見るとやはり木造のフーチングとの違いは、一目瞭然で安心感が湧きます。

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090205