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March 2009

『Ay 』project 外壁サイディング工事

昨日は昼から金属工事と外壁工事の進捗状況を確認に現場へと向いました。 今日から土日が高速代1000円となり渋滞覚悟で出かけましたが行きも帰りもスムーズで高槻バス停の下り線で少し交通量が多いくらい!!
近畿圏ではあまり関係ないですがね!!
コーナー下地
外壁サイディングのコーナー下地に付けられたガリバリウム鋼板です。
最長5350mmのサイディングのコーナー部分を留め(45度)でカットしてつけて行きます。
最後にカバーを取付けて終了・・・既製品だと50mmのL型のものが取りつけられコーナーがモッチャリした感じに仕上がってしまいます。
フラットバーサッシ
2棟を分断するガラスサッシ部分の詳細・・・フラットバーを加工してシャープに納めてられたサッシワーク。
可動部分はアルミサッシをはめ込む仕様・・・全て外壁面にそろえて施工
天井折板仕上
ローコスト仕様で天井は折板そのまま・・・折板も断熱材をサンドイッチしています。
内装仕上も同時平行に進行して着々と工事は進行中!!ここ数日好天が続く事を祈るのみ!!

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090329

『Ay』Project 外壁下地兼内壁工事

外部サッシの取付も終わり現在は外壁下地兼内壁材のプラスターボード工事が行われています。
又同時並行に塗装工事が進行中!!
3階内壁工事
今回の『Ay』Projectでは、当初からローコストを目標に内装を簡素化して進めて来ました。
現況敷地は準防火地域であり外壁を防火構造仕様にする必要があるため、外壁に断熱材がサンドイッチされた金属サイディングを使用し下地にPBt=12.5を下張りし縦胴縁に100×50の軽量C型鋼を施工し防火性能認定仕様にしてあります。 今回は、外装下地材であるプラスターボードを内壁側に仕上材を向けて張り付けそれを内壁下地材として表面を塗装して終わりです。  プラスターボードのジョイントはそのまま突きつけでパテ処理も行いません。 下地の胴縁は500mmピッチでPBもメーター板を使用・・・半端の無いように納めて行きます。
外壁下地と内壁を1枚のプラスターボードで納める一石二鳥作戦です。 
アトリエ
3m角の広さのアトリエからリビングの吹抜けを見た写真です。
こちら側がプライベートスペースで真っ黒な空間と成り、見通すと真っ白なリビング空間と繋がっています。

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090327

『Ay』 現場施工

今週は現場に3度も足を運び進行中の各部工事状況を監理しに行きました。 特に気になっている金属工事(トップライト工事)と鋼製建具(スチール製)の取付は、最も気にかかる部分です。
鋼製建具取付け
図面で何度も打合せを行っていても現場は図面通りには出来ていません!
これは、精度の問題でいくら精度良く進められているとは言え、人間の造る物ですプラスマイナスゼロではありません!!施工誤差は必ず生じます。 ましてや今回は鉄骨工事でH−100×100と最小寸法の柱で3階建てです。  仕口の部分は、ガゼットの取付けにより半自動アーク溶接が施されかなりの熱が発生します。  図面は数ミリの誤差もなく書かれていますが、現状では数ミリの誤差が存在し図面通りにならない部分も出来て来ます。 その部分を現場にて納めて行く為に現場の皆さんの見えない努力と知恵を集約して工事は進められて行きます。
塗装工事
現場ではもう既に塗装工事が進められています。 此れは今回外壁下地のCチャンが全て塗装にて仕上がられる為、外壁が施工されると塗る事が困難なCチャンの内部などを外側から今の間に塗るためです。 初めは噴く事も考えられましたが、さすがにCチャンの中は均一に噴けないとの事、よって内部と下塗りは刷毛にて施工を行い、仕上で噴く事に成りました。
鉄骨は全てに防錆塗装(臙脂色)が施されておりますので、仕上が真っ白の部分は数度の塗り重ねを行わないと下地の赤が出てピンク色に見えます。 依て刷毛による塗装で塗り厚を持って下地で出来るだけ白に近づける根気のいる仕事です。 

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090321

『Ay 』project 建方検査

本日は京都の現場での鉄骨建て方検査でした。
床下地の構造用合板が完了しているのを見るのは初めてで、意外に揺れも無く堅牢に建っていました。
構造家と細部まで検分を行い合格点を頂きました。 構造家は今回の鉄骨について溶接の出来や建ちの正確さなど施工会社へのお褒めの言葉も頂きました。
建て方検査中
今回京都での現場検査は、中間検査が指定期間での検査が無く報告のみですが、構造検査は現場が2回、鉄工所が2回の計4回構造家の立ち会いによる検査を行いました。 この後、構造部材等の資料作成と監理報告書をまとめて全て完了です。
建て方検査
今日からは、屋根の折板工事がはじまり来週からは金属建具工事へと続きます。このプロジェクトは屋根と外壁が終了すると内装はペンキのみで大工工事も殆ど無いに等しい、依て塗装工事が終了後設備機器の取付で完了!!来月末にはほぼ終了の予定で進行中!! 但し、外壁下地のプラスターボードの施工には天気が左右しますので思うように進むかは天候次第です。
外壁コーナーモックアップコーナー詳細
外壁は今回初めて使用する断熱金属サイディングチューオー製『STセンターストライプ横張り』ですが、最大横寸法5350mmを継ぎ目無しの1枚で施工します。 この製品は、スパンドレール形状で目地が出ないため壁面は一体的壁面で仕上がります。 しかし、コーナーを既製品で施工する事に抵抗が在りエッジを効かした納め方をしたい為、板金施工会社と何度か試作を繰り返した結果、写真のような納まりに決定しました。 この形状だとストライプ模様に連続性が途切れずコーナーがシャープに見えるでしょう。 サイディングの端部をトメ加工によ出隅の板金加工の見附が小さくて済んでいます。ただ加工の手間と精度は大変でしょうけど頑張って下さい。


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090311

『Ay 』project 外壁下地工事

本日は朝早くから京都山科の現場へ直行、曇り空で京都は雪がチラホラと降るくらい気温が上がらず寒い中の現場打合せ!
屋根工事の寸法決めと外壁下地Cチャンネルの施工状況の確認です。
外壁下地工事
以前にもお話しした通り今回の柱はH鋼100×100と小さい寸法で施工されており、その上長さは9m近くと長い、又吹抜けに面するものばかりで構成されており工場での精度が現場へと反映されます。
鉄骨工事
依て、今回は現場での修正が殆ど効かないかなり難しい工事と言えます。 しかも鉄骨や外壁下地は全て内観では見えて来ますので、溶接の
仕上やCチャンのネコ等も全ての設置位置および寸法を統一するなど意匠を意識した鉄骨工事となっています。
明日には、鉄骨工事も終わり次から金物工事となり階段を固め手摺工事へと続きます。

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090302