You are currently viewing archive for April 2009
昨日納品された新しい打合せテーブルです。
寸法は、W×D×H 2600×850×720 で8人が余裕で打合せが出来る寸法です。 ガラスの厚みは15mmで重さは約86kg

足部分は、スチールプレート6mmをレーザーカットして組み合わせ仕上はメラミン焼付けです。
寸法は最小限に押えてガラスが浮いたようなデザインを目指しました。
福岡のripple inc.の細部まで気を配った製作に満足しています。
本日晴天の中午前中に検査機構による完了検査がありました。検査官は意外と時間を掛けて念入りに見て回りましたが、大きな問題も無く無事終りました。

今回の京都の現場では、何故か中間検査が無く今日の完了検査だけが現場での検査です。!!
よって、建物の配置から始まり各室の検査及び構造材の寸法などのチェックへと進み、地盤改良・基礎工事・鉄骨検査・建て方検査などの写真貼付など数多くの書類のテェックに時間が掛かりました。

朝早くから現場にて検査官を待っていたので、眠気に襲われながらの立会も30分で終わり、改めて昼間に白と黒の空間を眺めると今回実験的に試した部分が色々と見えて来て光の入り方による空間の明るさや黒の壁の光の吸収の凄さなど驚くことが多いです。
日中でも黒の空間は暗闇状態! ガラスの反射もあり寝室は全く見えない。
この経験をふまえて黒い壁とトップライトとの関係など次回の『Of』に活かせていきたいと思います。

昨日は打合せを夜現場にて・・・照明の照度確認も兼ねて初めて夜訪れました。
照明器具は先週末に取付けられていました。
思ったより明るい!!クリプトン電球60Wのみの構成で暗いのではと気になっていた。
アトリエだけスポットライトを取付け今日は、カートを照らしてみました。
今回の住宅は最小限の設備を前提に進んできましたので、照度も最低限度を目指して・・・読書には厳しいかも!
読書の時は手元灯にスタンドを補助照明として追加して頂きます。

リビングからプライベートの黒の空間にカートが浮かんで見えます。
黒の空間は照明を付けなければ全くの暗闇状態!!
外部からの光もほとんど入ってこない真っ暗な空間が奥行きをなくす。(錯覚)

1階の闇の中に明るく光る水回り空間…この家で一番明るい場所です。
塗装工事と外構植栽のラストスパートで連休明けには完成します。
完成見学会は、5月17日(日)を予定しています。
本日から最終内装床張りです。
大工工事も終わり残すは塗装工事と床タイル工事後は、器具付けと外構工事(植栽)です。

中央部分は問題なく施工が進行して行きますが、壁際の縦胴縁と柱・ブレースの取合い部分では大変な労力と根気が必要です。
小さなピースへと形を整えて張って行きます。 職人さんご苦労様です。

キッチン側からガラス越しにアトリエを望むとカートが飾られています。
アトリエの吹抜け部分は3m角のスペース・・・アトリエでは自転車やスノーボードの整備などに使われリビングからも見渡せます。
完全に趣味のスペースを共有する空間が一体に構成されています。
間もなく竣工!!約4ヶ月間の工事期間!!・・・もう一息です。・・・