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先週か集まり出したサンプル見本です。
週末にはアトリエでクライアントと打合せ用に用意しています。

壁材は時間が掛かり土曜日に到着予定!!(左官仕上)
今迄にも何度か打合せを行なってきたものの最終的な決断に至らないものも幾つか在り、今回の打合せで前提仕様はほぼ決まるのでは?
この物件の特徴である仕様は全てにナイフのような切れ味を求めています。
仕様材料も多岐にわたり、コンクリート・左官・ステンレス・スチール・アルミ・ガラス・木・皮革・タイル・ホモジニアスタイル・アクリル etc.....
1/20の模型も明日中には完成します。さすがに1/20大きさには圧倒されます!!又、逆に大きすぎて全体模型ではなく部分模型・・・リビングと和室入口及び和室のテクスチャー等が主な構成の模型です。 さすがにディテールを詰めていかないとただの大きな模型ですから、出来るだけリアルに色やテクスチャーを反映させて製作中!!
前回の1/30では左官の黒い壁にはペーパーヤスリを使用しましたが、今回は・・・打合せ後のUPをお楽しみに!!
実施設計も執行錯誤の上少しずつ進んでいますが、なかなか思うようには進まないです!! 基本計画では頭の中で整理されているものの図面化していく中でのトラブル(納まりきらない状態)!?!が色々と発生します。 しかし、現在は実施設計と平行に材料の選定にも時間を掛けて色々と取り寄せています。

今回使用予定の床材は、幅広タイプのフローリング(180mm以上)で色を黒と白木と限定して選考しています。 黒は着色か染色をイメージしていましたが、この材料は木材を焼いて(炭化処理)色を出しています。 焼き杉のようにバーナーで直接焼くのではなく,釜の中で高温乾燥処理で木材の芯まで炭化させます。この事と上下に無垢材中央にスプルスの三層構造より歪みや変形・割れには強く床暖房用としても使用可能です。 一番上が今回使用予定の黒いフローリングで一番炭化した状態です。 材量は、オーク・アカシヤ・チェスナットが主に使用され今回は、色目と板目を考慮してチェスナット(栗の木)を採用予定です。写真は上からアカシヤ・オーク・チェスナットです。

上の写真はリビング等の家具扉に使用予定のブラックステンレスです。 左上がバイブレーション加工・右上が最上(BA)のバフ仕上・下が一段下(#400)のバフ仕上です。 今回はBA#600を使用して化粧扉を壁一面施工します。

1階のガラス扉のSUS把手です。 形状は現在検討中ですがガラスには紫外線硬化塗料による接着施工を行ないます。写真の把手はステンレスFBで厚みは5mmで接着してます。 この状態でガラスからステンレスを取ろうとするとガラスの方が先に割れます。かなり強力に接着されています。紫外線硬化塗料は家具などの表面仕上等で使われるように無色透明なのでガラス面に接着しても裏側も綺麗な状態なのが利点です。