ルノアール+ルノアール展

昨日は、猛暑の中京都近代美術館へルノアールを見に行きました。
残すところ二日ということもあり凄い人。 おばちゃんパワーに圧倒されながらの鑑賞・・・
久しぶりに近代美術館の中に入ると一階エントランスはミュージアムギャラリーで閉められ、当初入ったときの厳かな雰囲気は全くなく。
人と物で溢れかえっていました。 竣工当初に訪れたときに感じたあの感動・・・正面の吹抜けから淡い光が落ちて如何にも美術館へ来た緊張感と高揚感を味わった記憶があります。 しかしそれ以外は以前と変わりなく良く出来た建物だと関心!!
京都国立近代美術館

ルノアール展は、画家ピエールと映画監督ジャンとの比較対象を意図した企画展。
ジャンが父ピエールに影響を多大に受け製作された映画と絵画を対比しながら展示・放映されていました。
絵画『陽光のなかの裸婦』と映画『草の上の食卓』などのように木漏れ日が射す水と少女
描かれ方は、違えども影響が及ぼす世界観・自然への視点は共通してみれる。

鑑賞としては、絵画と映像を並びに展示してい居る影響でどうしても暗い館内に明るい映像と一点に対して照明を当てられる絵画なので、どうしても絵画を見に行っている私としては、とても見づらい印象・・・光の当て方がスポットなので在る一点でしか全体が見えない!! 近づくと絵画が光りすぎる部分が出て来て見づらく感じる。
その点が非常に残念でならなかった。 しかし、数時間の時を絵と過ごすことができ頭の中がリフレッシュ・リセットでき爽快な気分でした。

to the top of this page

080721

  • category: design
  • postedby: fkao

表参道〜明治通 散歩

青山から表参道へと歩きGYREビルへと到着 少しの間MOMAでデザイングッツを見て過ごし次の目的地へと歩いていった。
次の建物は、明治通りに一昨年に完成したCDI設計のガラスのビルThe Icebergである。

hh style casa

その前にGYREビルから少し入った所に妹島和世氏設計のhhstyleと安藤忠雄氏設計のcasaが近くにあるので少し寄り道・・・casaは店舗が閉店で入れず残念現在
FOR RENT 中でした。 その裏通りを抜けながら明治通へと・・・偉才を放つ建物が目に飛び込んだ

The Iceberg

ファサード

以前から気になっていた建物で今回どうしても見ておきたかった建築
文字通りガラスの氷が、オブジェのように外壁を構成していてる。
・・・圧倒的な存在感!!!・・・
一時間ほど歩いて来た通りには数々のデザインされたビルが乱立する。しかし、この建物は以前見た青山にあるプラダの次に感銘を受けた建物である。
実際見ても写真より遥かに迫力があり、ガラスの繊細なディテールも極限迄つめられており恐るべしと思った。
次から次へと変貌し新しくなる東京は、やはり日本の一都市ではなく世界都市へと変貌していくのか楽しみである。
最近ンNHKの特集で沸騰都市が放映されていたがロンドンやドバイとは違う。
古い形の都市形成と新しい建物との協調と排他の連続から生まれるエネルギーに満ちあふれている。
青山から表参道・代々木・原宿へと続くファッションの最先端通りを歩くと力が湧いてくるのを感じる。

to the top of this page

080530

  • category: design
  • postedby: fkao

青山〜表参道 散歩

昨日東京の青山を少しの時間散歩しました。

青山ビル

青山というと青山タワービル『吉村順三設計1969年完成』は未だ健在で凛として建っています。この建物が完成した当時は青山で唯一の高層ビルで、廻りには高い建物はなかったようです。今では青山1丁目から歩いて来るとなかなか見えないくらいに青山通りには高層の建物が建っています。当時は相当遠くまで見渡せたでしょう。 学生の頃毎日のようにこの前を歩いていた時と変わらずアルミの外壁が時を感じさせずに私をその頃に戻してくれる。 昨今都市の再開発が急激に変貌する東京ですが変わらない物も在るとホットします。 ただし僕の記憶では、奥のオーデトリウムが在ったような・・・現在はAIDECのショールームになっていました。

GYRE

表参道へと歩いて行きお目当てのMVRDV設計のGYREビルに到着。途中表参道ヒルズの前を歩くと「あれ」水が流れていない??歩道と建物の間に作られた水の流れが無く只の側溝になっていて残念!経費削減か故障か??この水の流れは結構気に入っていたのに! 目的の建物に着き黒い箱を少しづつずらしたような形態が、廻りの建物との差異を感じさせ、又新たに表参道に異彩な外観を発していました。

内部

内部のプランは、センターに吹抜けその廻りに縦動線と至ってシンプル、飛びした部分(3階のMOMA)には、外部のような内部のようなスペースが在りました。 
MOMAで時間を潰し次の目的地へと向かいました。

to the top of this page

080529

  • category: design
  • postedby: fkao

ピーター・エブナー講演会

昨日は、久しぶりに講演会へ出かけました。
ミュンヘン工科大学 教授 自由な色彩と形態、様々な試みに満ち溢れた近作が特長
見た目よりかなり若く現在39歳の若手新鋭の建築家
今年神戸大学遠藤研究室とのワークショップのため学生と来日中に急遽講演が決まり昨日の夜に行われました。
オーストリアでの住宅では、敷地形状を意識した形態と多彩な採光の取り込み方が印象的な建築です。
近作は、メキシコでの共同住宅のプロジェクトとロシアでのタワービルディングが紹介されました。
昨今のデザインの方向性とリンクする形態が見て取れ、非線形・有機的形状をしています。
講演では、バラガンを指事している事などとエコ(環境建築)を意識して計画している事・都市計画と建築計画全てにリンクさせてデザインしている事などが話されていた。
建築のモダンデザインの傾向が正反対に振れようとしている・・・コンセプトに環境と融合・共生を意識するボリュームが、ランドスケープと自然からの関係性が強調されて行くように思えた。

to the top of this page

070930

  • category: design
  • postedby: fkao

CASSINA IXC. Ltd.

昨日は、カッシーナにて新作及びル・コルビュジエの復刻版などの展示発表会及びレセプションパーティーに出かけました。

Cassina

店は、お客さんからインテリアデザイナー・建築家など多数の人で凄い状態・・・
諸先輩方も多数お見えで久しぶりに顔を会わす方との談笑に時間を忘れ過ごしました。

店舗内部 LC3

最近では、カッシーナは昨年竣工したSmのクライアントがCATHERINE MEMMI を多数お持ちでもあり数回店に訪れ、クライアントはIXC.のベットや小物などを購入しました。

ソファーやテーブルなども一昨年竣工のHtのクライアントがコルビュジェのダイニングテーブルとMario Belliniの革の椅子を購入するなど、最近良く利用しています。

私も欲しいソファーがあるのでミナミに行くと見に行き溜息をついて帰ってきますが、いつか購入したいと考えています。 
      ・・・いつになるやら!!・・・

to the top of this page

070616

  • category: design
  • postedby: fkao
Prev [P.1/2] Next

fkao: weblogue