『Of』project 打合せ

2週間遅れで湘南台へ打合せへ向かいました。
『Of』のクライアントにも急遽打合せの変更を承諾いただき有難うございます。

少し早い新幹線で横浜へと向かいました。
開港150年記念のパピリオンが常設化(未だ存在している)事を期待して。みなとみらい線に乗り馬車道迄
馬車道駅は内藤 廣氏設計の駅舎です。なんと構内の広い事・・・大阪では二つ分のスペースはありそうな空間に圧倒されました。
此れをきっかけに関西でも中の島線がわりと広めに作られているようですが・・・
馬車道駅
みかんぐみ設計によるパビリオンは見るも無惨に解体中・・・残念の一言です。
もう少し何らかの形で継続していただけなかったものか? 大阪中之島の水都でも終われば解体・・・そして残骸・撤去・廃棄・・・何か物悲しい物を感じます!!
開港150周年の後
みなとみらいは、桜木町駅周辺から開発が進んでいてビル群と遊園地のアンバランスなコントラストが異色に観えて・・・ランドマークタワーだけが威風堂々!!
線路敷
クライアントとの打ち合えあせも次回でplanはfixへと向かい遅れている分んを取り戻す為の努力がここ数ヶ月続きそうです。

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100222

GYRE

東京都現代美術館の後、東京メトロ半蔵門線で一路表参道へと移動
表参道を明治神宮方向へとブラブラ・キョロキョロと・・・目的地はGYREへ・・・何度か訪れていますが今回は現在進行中の『Of』のテクスチャーのための視察が目的
です。この建物は黒い金属素材が適所に使用されています。特に、センターコート廻りのブラックステンレスと鏡面ステンレスそして透明ガラスの組み合わせ等は特に参考にしたいと考えています。
センターコート
最近ではかなり日本のテナントも白から黒へとシフトして来ていますが、この建物程黒を全面的に使用しているものは少ないです。
銀座のシャネルなど一部で見られますが、やはり欧米の建築家によるものです。
前回紹介したジャンヌーベルなどは、裁判所・美術館・劇場空間でも黒を全体に使用し所々にインパクトの在る赤を使い色のデザイン性を強調させています。
この黒を基調にし赤をアイポイント使うデザインを今回のプロジェクトに取入れたいと考えています。
EV
黒にもテクスチャーにより見え方・感じ方が違います。
この建物は全てが金属素材で構成されています。 その中でも素材はステンレスのヘアーラインや鏡面そしてスチールペイントを組み合わせて使用しています。
ガラスの透明感と反射も構成要素の一つとしてデザインされ、建物の中はファッション性と高級感を強調するデザインになっています。

クライアントと今年の予定と進行を打ち合わせた後に一緒に現場を見に行きました。
2区画が今回の計画地ですが、東側隣地2区画が売りに出ているらしく・・・
計画敷地
販売店の方が現地に居ましたが、未だ計画も未定で2区画を3分割する案が現在の販売予定で、このまま2区画で販売するかもしれないとの事・・・この分譲は一区画約40〜50坪で11区画が整備されています。

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100124

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『Of』project 照明計画

先週行われたアトリエでの照明計画の打合せ。
5000
4200
3800
3500
3000
リビング家具に設置される間接蛍光灯照明の色温度差による見え方テスト
上から5000K 4200K 3800K 3000K 2800Kで、2800Kで電球色 4200Kで白色 5000Kで蛍光色(ナチュラル色)となります。 デジカメオート撮影なので多少色補正が行われており実際の色は少し違いますが、少しの差でもかなり色合いが異なりバックの黒壁面の仕上がりと質感によっても差が出るので模型では判断できない事がよくわかりました。最終的には現場での点灯実験後に決める事になりました。
床埋込用 LED
1階のガラスショーケース内の床に埋込まれる照明器具です。
ガラス越しにLED照明がどの程度集光性と透過性があるのかを見ましたが、結構透過性があり満足のいく光でした。LEDの特徴である熱量が少ない事と経済性を考えても申し分の無い結果に満足しています。但し金額面に課題が残ります!!
ユニバーサル LED
ダウンライトのユニバーサル仕様のLED照明です。 形態もさるものながら大きさに課題が残りました。 光源が小さいのに器具自体の大きさが問題、もう少し小さくならないものか?! 
Panasonicとの打合せですが昨年よりHomeArchiというコンセプトブックカタログを出されており、間接照明やデザイン指向の器具を多く取り添えてものから照明計画して頂きました。現在は『Ks』でも取り組んで頂いています。
LED照明ではもう一歩なのでこれからもデザイン性を重視した器具に取り組んで頂き、よりコンパクトで明かり(光)を純粋に追求して頂きたいと思っています。

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090803

『Of』project 家具の打合せに福岡へ part 2

福岡滞在二日目
朝から天神に向かいイルカセットを見学
イルカセット
設計当時の容積率では建物筒一杯が施工不可能であり将来の容積率緩和を想定した形態として一部吹抜け状態となっている模様です。 構造はSRC造で逆梁工法とのことですが、使用上色々と問題もあるそうです。
設計者の意図とはどうしても違った方向に進むのは世の常でしょうか?テナントや事務所ビルもここ迄IT化や空調機器の進歩・今ではエコを前提に考えないと・・・寸法でも日本人の身長の伸びなど想定外でしょうか? 20年もすれば全く違う考え方が横行してきます。 特に不特定多数が使用する建築物には、あらゆる可能性と先端技術の理解に力を注がなくてはと思います。
家具工場
午前の打合せの後、大分高速道路へと車を走らせ日田市へ・・・福岡から約1時間程で到着。 日東木工株式会社の工場見学(別注・オリジナル家具製造専門工場)専務の河津さんに工場内を案内していただきました。 塗装工程や切断・研磨等の仕上工程を見た後付き板の話を詳しく伺いました。 ありがとうございました勉強になりました。
今回の『Of』の家具は主に金属関係の仕事が多く、奈良・高松・山口・大分とかなり広範囲の工場で制作されます。
これからも随時各工場に足を運びたいと考えています。

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090715

『Of』project 家具の打合せに福岡へ part 1

ここ数日忙しい日々を過ごす間に色々なことが・・・
先週の中頃二日間『Of』projectの特注家具担当の福岡にある家具デザイン会社『ripple』へ打合せと工場見学に行きました。
初日午前中は太宰府に向かい国立博物館を見学・・・途轍もなく巨大建築物とアプローチに驚愕!!お金の掛け方が半端でない!! アプローチは太宰府天満宮の敷地から山にトンネルを掘って2本のエスカレーターと動く歩道で山の反対へ導かれる。トンネルを抜けると現れるガラス張りの山!!巨大建築物!!
九州国立博物館
内部空間も巨大な吹抜け!?特別展の前週なので人はまばら状態、今週から阿修羅展が始まるそうです。
次に訪れたのがネクサス・クールハウスやスティーブンホールの集合住宅が点在する地区・・・完成当時に来たので20年ぶり2度目の訪問でした。町並みは閑散として町の活気が伺えないのが残念でした。
ネクサスから車で5分ほどのところにアイランドシティと名付けられた人工島の真ん中にある公園に向かう・・・伊東豊雄氏設計のぐりんぐりん(公園施設)を見学
ぐりんぐりん 屋上
ぐりんぐりん アプローチ
地面から這い出てきてうねるように横たえた建物?ランドスケープ?建築的要素は出来るだけ排除された形態!!
壁と床との境目も無くスラブがうねりながら続く様はアメーバーのようです。
まだまだ草木に覆われていない部分が存在しもう2・3年後には全てが埋没していい感じなのでは!?
無垢の柱
夕方近くにrippleが手がけているテナントを見学・・・そうあの有名なアルドロッシデザインのイルパラッツォです。
同じく20年前にここに泊まったことを思い出しながら、周りを見て廻る・・・石の外観は何も変わらずこの場所に鎮座している。
今月20日再オープンだそうですが、中はかなり変わるようです。建物四隅に配置されたBarも当然様変わり・・・一角はブライダル関係の専門学校になるそうで、それをrippleが手掛ける部分で元ロッシ棟です。

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090714

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