『Of』project 材料選定

実施設計も執行錯誤の上少しずつ進んでいますが、なかなか思うようには進まないです!! 基本計画では頭の中で整理されているものの図面化していく中でのトラブル(納まりきらない状態)!?!が色々と発生します。 しかし、現在は実施設計と平行に材料の選定にも時間を掛けて色々と取り寄せています。
フローリング
今回使用予定の床材は、幅広タイプのフローリング(180mm以上)で色を黒と白木と限定して選考しています。 黒は着色か染色をイメージしていましたが、この材料は木材を焼いて(炭化処理)色を出しています。 焼き杉のようにバーナーで直接焼くのではなく,釜の中で高温乾燥処理で木材の芯まで炭化させます。この事と上下に無垢材中央にスプルスの三層構造より歪みや変形・割れには強く床暖房用としても使用可能です。 一番上が今回使用予定の黒いフローリングで一番炭化した状態です。 材量は、オーク・アカシヤ・チェスナットが主に使用され今回は、色目と板目を考慮してチェスナット(栗の木)を採用予定です。写真は上からアカシヤ・オーク・チェスナットです。
黒ステンレス
上の写真はリビング等の家具扉に使用予定のブラックステンレスです。 左上がバイブレーション加工・右上が最上(BA)のバフ仕上・下が一段下(#400)のバフ仕上です。 今回はBA#600を使用して化粧扉を壁一面施工します。
SUS把手
1階のガラス扉のSUS把手です。 形状は現在検討中ですがガラスには紫外線硬化塗料による接着施工を行ないます。写真の把手はステンレスFBで厚みは5mmで接着してます。 この状態でガラスからステンレスを取ろうとするとガラスの方が先に割れます。かなり強力に接着されています。紫外線硬化塗料は家具などの表面仕上等で使われるように無色透明なのでガラス面に接着しても裏側も綺麗な状態なのが利点です。

more
to the top of this page

090618

trackbacks

no trackbacks yet

comments

no comments yet

add comment

:

:

: